2016.12.20
[大学]2016 インカレストーリー

男子ファイナル 筑波大 vs 東海大
リーダーの名のもとに

3連覇の偉業に挑む筑波大と阻止したい東海大。3年連続同じ顔合わせとなったインカレ男子決勝。4年生にとって最後の大一番となるこの舞台には今年もまたいくつかのドラマがあった。とりわけ1年を通してチームを牽引した2人のキャプテンの胸にはこの一戦に懸ける熱い思いがあったはずだ。リーダーという名のもとにコートに立ち、戦い抜いたそれぞれの姿を追った。

文/松原貴実  写真/小永吉陽子 

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2016.08.18
[女子代表] Rio 2016 OLYMPIC GAMES

リオ五輪 スピードで世界を脅かした女子日本代表

リオ五輪の決勝ラウンド・準々決勝で日本はアメリカに突き放されたが、前半は2点差まで詰め寄るなど、大会5連覇中の女王を苦しめた。最終順位はベスト8だが、予選ラウンドで3勝をあげるなど、収穫の多い大会だった。リオ五輪での各選手の働きを評価するとともに、内海ヘッドコーチと12選手の最終戦を終えてのコメントをお届けする。

構成/舟山緑 小永吉陽子  写真/fiba.com

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2016.02.28
[大学] 2015 学生バスケ特集<5>

大学生エースたちの自覚

2015年度に開催された大学生の国際大会、ユニバーシアード&李相佰盃で日本のエースとしてチームを牽引したベンドラメ礼生(東海大4年)と馬場雄大(筑波大2年)。それぞれインカレでも決勝を争い、最優秀選手賞と敢闘賞に選ばれた大学界を代表する選手だ。学生代表として国際大会を通して感じた想いや、今後への意気込みを聞いた。

文・写真/細田季里

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2016.02.27
[海外] 2015 学生バスケ特集<4>

韓国の将来を担う期待の2メートルトリオ

ここ数年、韓国大学界では2メートル前後の選手が登場しては代表選手へと成長している。特に今年度の3年生(新4年生)は高さの面では“黄金世代”と呼ばれる。2015年12月に開催された李相佰盃より、韓国の将来を担う逸材3選手を紹介。

文・写真/小永吉陽子  取材協力/朴 康子、笹本明子

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2016.02.26
[大学] 2015 学生バスケ特集<3>

ユニバーシアード総括 池内泰明HCインタビュー

大学界は将来への育成と2年に一度開催されるユニバーシアードを目指した強化が行われている。次回の2017年のユニバーシアードに向けて新体制の始動にあたり、2014~2015年の2年間、大学界を率いた池内泰明ヘッドコーチ(拓殖大)に話を聞き、今後に継承していきたいことを検証した。

文・写真/小永吉陽子

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2016.01.30
[高校] 2015 学生バスケ特集<2>

明成が取り組んだ「高校生を超える、高校生らしいバスケ」

超高校級の八村塁を軸に、強烈なアウトサイドのシュート力を持つ明成。史上初となる2年生チームでウインターカップを制した昨年からさらなるバージョンアップを遂げ、ウインターカップ3連覇を達成した。強さの要因は常に上のカテゴリーと戦うことを意識したチーム作りにある。高き目標に挑んだ明成のチーム作りを追った。

取材・文/小永吉陽子  写真/一柳英男

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2016.01.14
[大学] 2015 学生バスケ特集<1>

ラストゲーム

筑波大の連覇で幕を閉じた2015男子インカレ。学生スポーツにおいて、チームを牽引する最上級生が果たす役割は大きい。戦いが終わり、大会の幕が下りたあと、彼らは“試合結果”とは別の“もう1つの答え”をもらうはずだ。決して数字では示すことができないその答え。4人のキャプテンたちの胸に去来したストーリーを紹介する。

文/松原貴実  写真/小永吉陽子 

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2015.09.26
[女子代表] FIBAアジア女子選手権 優勝

吉田亜沙美 「最高で最強のチームになれた!」

アジア女子選手権で見事に大会2連覇を遂げた日本代表。中国に圧勝し、リオデジャネイロ・オリンピック出場を決めた。キャプテンであり司令塔である吉田亜沙美は、「全ての責任は自分が取る!」とリーダーとしての決意を語り、見事にそれを全試合、コートで体現した。吉田の優勝インタビューをお届けする。

取材・文/舟山 緑  取材・写真/小永吉陽子

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2015.09.19
[女子代表] FIBAアジア女子選手権 優勝

中国に圧勝で決めたリオ五輪への出場権

女子代表が、アジア選手権で2連覇を達成。その瞬間、2016リオデジャネイロ・オリンピックへの出場権も獲得した。地元・中国との決勝戦は85-50の圧勝。エース渡嘉敷来夢がその実力を発揮し、ウイングがブレークに走る理想的な展開は、予想だにしなかった大差となった。全勝優勝を遂げた日本の勝因を探ってみたい。

文/舟山 緑  写真/小永吉陽子

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2015.08.24
[高校] インターハイ2015 男子優勝校・明成

夏を制して得た進化のための「気づき」と「高校界への提言」

前評判通りの強さを発揮してインターハイ制覇を遂げた明成。チーム力の総合力をつけてつかんだ夏の初優勝だった。初制覇までのチーム作りを探り、優勝を通して見えた今後への課題をあげる。八村塁という“超高校級”を擁するチームだからこそ、さらなる進化を目指すチームだからこそ、明成の挑戦は続く。

文・写真/小永吉陽子

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2015.08.11
[FIBA] FIBAセントラルボード

2019年FIBAワールドカップの開催は中国に!

2019年のFIBAワールドカップの開催国が中国に決定した。8月7日から東京のホテルにて開催されたFIBAのセントラルボード(中央委員会)。招致に立候補している中国とフィリピンによるプレゼンテーションが行われた後、セントラルボード委員によって採決が行われ、中国が開催地に選定された。2019年ワールドカップへ向けて、各大陸予選が2017年11月からスタートする。

取材・文/舟山 緑   写真/小永吉陽子

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2015.07.28
[高校] 優勝候補のチーム作り<1>明成

明成――進化したチーム力で狙う「夏の王座」

近畿インターハイの優勝候補の筆頭は、昨年2年生チームでウインターカップ連覇を達成した明成だ。昨年からメンバーは不動だが、個性派が揃う今年は一戦ごとに気が抜けない組み合わせであり、「成長なくして勝利はない」と佐藤コーチは語る。心技体の徹底と粘り強さを発揮して、日々、進化を目指す明成のチーム作りを追った。

文・写真/小永吉陽子

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2015.07.28
[高校] 優勝候補のチーム作り<2>福岡大附大濠

福大大濠――高さと巧さと選手層で「負けないチーム」を目指す

インターハイ優勝候補にあげられる福岡大附大濠。昨年以上に大型でスケールアップした布陣で連覇を狙う。茨の組み合わせにも、「決勝で明成と戦うまでは負けられない」と気持ちをこめて練習し、大濠トロージャンズ魂は脈々と受け継がれている。片峯聡太コーチに、今年のチームの特徴、自身の指導論を聞いた。

インタビュー・文/清水広美  写真/小永吉陽子