男女日本代表の奮闘を写真でレポート
日本の奮闘――男女そろって銅メダル獲得

写真・構成/小永吉陽子

男子代表の奮闘――20年ぶりの銅メダル

男子は3位決定戦でカザフスタンに76-72で勝利し、2大会連続のベスト4、20年ぶりとなる銅メダルを獲得した。女子は若手を中心とした代表が出場し、チャイニーズ・タイペイを下して3大会連続の銅メダルとなった。男子代表は今大会の戦いぶりを振り返り、女子代表は3位決定戦・チャイニーズタイペイ戦の戦いぶりを写真でレポート。
 

1994年広島アジア大会以来、20年ぶりの銅メダルを獲得した男子代表

日本の反撃は中国戦の後半から始まった。中国のディフェンスの甘さを突いて1対1で攻めていった。「あきめない気持ちが勝利につながった」と竹内譲次

準決勝・韓国戦では要注意人物にあげられていた比江島慎。流れが悪いときは自身の1対1で打開していった

1Qは20-18とリード。前半を34-34の同点で終えた日本。だが、韓国に3-2ゾーンをしかれてか攻めあぐみ、3Qの出足に立て続けにやられてしまった。韓国はフィリピンと日本に対して3-2ゾーンで勝負をかけてきた

韓国戦では出足からシュートタッチの良さを披露した辻直人。32分18秒出場し、18得点。3Pは5/8本決めた

3位決定戦のカザフスタン戦では40分フル出場。5本の3Pを含む21得点を決め、コンスタントに活躍した金丸晃輔

スタートの司令塔を任された石崎巧はタイムアウトのたびに選手を出迎えていた。キャプテンとして、コミュニケーションを取ることを心掛けていた

3決のカザフスタン戦。ベンチから大声で声援を飛ばす選手たち

終盤、オフェンスリバウンドをもぎ取って攻撃につなげた竹内公輔。リバウンド9本のうちオフェンスリバウンドは6本。17得点、40分間フル出場した

ハドルを組んだり、コート上で話して結束を図っていた日本。これまでの大会ではあまり見かけなかったコミュニケーションのシーンが増えたことも勝因

76-72で接戦を制した瞬間。中国とカザフスタン戦は粘った末につかんだ勝利だった


 
 
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