6月5日、ロシア・モスクワで開幕
「FIBA 3×3 男子世界選手権」への意気込みを語る!

3×3 男子世界選手権大会へ出場する日本代表チーム

6月5日、ロシア・モスクワで開幕する「第2回FIBA 3×3 男子世界選手権大会」。
大会に出場する3×3日本代表チームのメンバーの記者会見が、
5月24日、味の素ナショナルトレーニングセンターにて開催され、
「世界の舞台」への意気込みを語った。以下に紹介したい。
 
 

■3×3男子日本代表チーム アドバイザリーコーチ:金澤 篤志 ■

今大会の参加条件をクリアした国内ランキング上位選手たちを集め、ここまで5回にわたり強化合宿を重ねてきました。3×3男子日本代表チームの強化ポイントとして「心・技・体」の3つを掲げ、「(1)心:メンタリティ――チームとしてのまとまり、課題をクリアすること、(2)技:スペシャリストとしての技術、(3)体:運動量やスピードで対抗する」ということに取り組んできました。

選手選考は非常に悩みましたが、選出した4名の決め手となったのは、「ひたむきにボールを追えること、そして強烈な個性を持っていること」の2点です。今大会では“世界ベスト8”を目標に掲げ、さらに2020年東京オリンピックで3×3が正式種目となるための基礎を作ることも担っていきたいと思っています。新しい種目であり、これからパイオニアになる日本代表として、チーム一丸となって戦っていきますので、応援よろしくお願いします。

■#7 鈴木 慶太 (F’SQUAD) ※キャプテン ■

高校や大学で目立ったキャリアも実績がなく、大好きなバスケットを続けてきただけですが、日本代表として戦えるチャンスをもらい、非常に興奮しています。また、自分がストリートバスケットボールというフィールドで今まで積み重ねてきたことがこうやって実を結んだことにも興奮しています。ただ、この思いをより確かなものにするためにも「結果」が求められます。新しい競技である3×3を普及するためにも、皆さんの応援を力に変えてしっかり戦っていきます。

■#8 高久 順 (UNDERDOG/プレス工業)■

日本代表に選ばれたからには「結果」を残し、目標であるベスト8へ向かって頑張りたいです。普段は実業団リーグでプレイしています。平日は普通に仕事をし、土日に合宿を行いながら頑張ってきました。ただのサラリーマンでも日本代表になることができました。「サラリーマン魂」を世界大会でも出していきたいです。

■#47 野元 勇志 (UNDERDOG) ■

候補選手の中で一番身長が低い自分が真っ先に選考から落とされると周りの人にも言われていましたが、最終メンバーに選ばれることになりました。日本代表になったからには「結果」を求めていきます。目標は世界ベスト8ですので、しっかり結果を残して日本に帰ってきたいです。

■#91 落合 知也 選手(大塚商会アルファーズ)■

今回、日本代表に選ばれ、大変光栄に思っていると同時にうれしく思っています。現在、日本ランキング1位ですが、選考合宿が始まった時から気を抜かず、一つひとつの練習をクリアしていき、常に海外でプレイすることを意識して練習に臨んでいました。チーム目標は世界ベスト8ですが、「不可能な目標ではない」と僕は信じています。

日本人はサイズやフィジカルで劣る部分もありますが、脚力を生かし、気持ちを全面に出したディフェンスやオフェンスで圧倒できると思っています。「結果」を残すことが3×3の可能性を広げていく手段だと思っていますので、第一人者になれるよう「結果」を求めていきます。
 
 
◆詳細はこちら(日本協会サイト)