2015年8月から始動
ロイブル氏がアンダーカテゴリー男子代表の専任HC就任

U-19、U-18、U-17、U-16の男子日本代表チームを専任で指導。契約は3シーズン

日本協会は、7月15日に開催された今年度第3回理事会において、アンダーカテゴリー(U-19、U-18、U-17、U-16)の男子日本代表チームのヘッドコーチとして、トーステン・ロイブル氏と専任契約したと発表した。契約は、2015年8月からの3シーズン。

アンダーカテゴリーのU-19、U-18、U-17、U-16は、これまで高校の先生方がヘッドコーチを務め、ロイブル氏はスポーツディレクターという肩書きで強化や海外遠征などに携わってきた。日本協会はさらに強化を進めるために昨年11月、「2020年の東京五輪への出場を目指すとともに、男子日本代表チームが常時オリンピックへ出場していくために、次世代を担う若手選手の継続的な育成強化が必要不可欠」として、 「国内外を問わず、強い意思と技量・経験、そして、熱い情熱のある方を募集」として専任コーチを国内外から公募した。

今回の選任理由を日本協会は次のように述べている。

「昨年の男子アンダーカテゴリー専任コーチの公募以来、書類選考および面談(プレゼンテーション)等を経て、ロイブル氏を第一候補として絞った経緯、および同氏がタスクフォースのバスケットボール・ディベロップメント・ワーキンググループで主導的な役割を果たしたことを考慮し、同氏の選任を決定した」

ロイブル氏はドイツ生まれの43歳。ドイツのブンデスリーガ「ケムニッツ99ers」でヘッドコーチを務めた後、2006年に来日。トヨタ自動車(当時)のヘッドコーチに就任して2シーズンを戦い、2006-2007年シーズンはJBL優勝、天皇杯優勝と2冠を達成。翌2007-2008年シーズンはJBL準優勝、天皇杯準優勝を遂げた。その後、古巣であるドイツの「ケムニッツ99ers」のヘッドコーチに戻ったが、2011年にレバンガ北海道のヘッドコーチに就任、1シーズンを戦った。2012年からは日本協会のスポーツディレクターとしてアンダーカテゴリーの育成・強化に携わってきた。

■トーステン・ロイブル氏 Torsten Loibl
 役職/アンダーカテゴリー男子日本代表チーム ヘッドコーチ
 1972年5月1日、ドイツ生まれの43歳。
 出身校/アーベント・ギムナジウム・ケムニッツ、コーチングアカデミードイツ
 所属/公益財団法人日本バスケットボール協会
 
 
◆日本バスケットボール協会(専任コーチ公募)