スタッフ、日本代表候補選手は後日発表
男子日本代表ヘッドコーチに鈴木貴美一氏を選任

男子日本代表ヘッドコーチに鈴木貴美一氏(アイシンシーホース)を選任

 3月11日に開かれた日本協会・平成23年度第10回理事会において、平成24年度 男子日本代表チームのヘッドコーチが選任された。指揮官を任されたのは、鈴木貴美一氏(アイシンシーホース)だ。

 鈴木ヘッドコーチは2006-2007シーズンに日本代表ヘッドコーチとして、第15回アジア競技会(ドーハ)、徳島で開催された第24回FIBA アジア選手権を戦った。今回は6年ぶりに日本代表チームを率いることになる。選考理由は以下の通り。なお、その他のコーチシングスタッフは、決定次第、発表される予定。
 
 
■平成24 年度バスケットボール男子日本代表チーム
ヘッドコーチ:鈴木貴美一氏 (所属:アイシンシーホース)

■選任理由
2014 年、2018 年に開催される世界選手権出場、2016 年、2020 年に開催されるオリンピック出場に向けて強化を進めていく上で、同氏は日本人の特性を理解し、強いリーダーシップをもってチームを築くことが出来る。また過去10 年でJBL 優勝4回・天皇杯8 回という実績もあるということから、男子日本代表チームのヘッドコーチとして最適であると判断した。


鈴木貴美一(すずき きみかず)プロフィール

1959(S34)生まれ、52 歳、東京都出身。能代工業高校-法政大学-日本鉱業でプレイヤーとして活躍。
現在、アイシンシーホース・ヘッドコーチ。
平成24 年度バスケットボール男子日本代表チームヘッドコーチ

【競技歴】
■能代工業高校(1975-1978)
高校総体(インターハイ): 優勝2回、第3位1回
国民体育大会: 優勝2回、第3位2回
全国選抜優勝大会(ウインターカップ):優勝2回

■ 法政大学(1978-1982)
全日本学生選抜メンバー選出3年次、4年次
全日本学生選手権(インカレ): 得点王(4年次:AVG 35.0点)

■日本鉱業(1982-1988) (現:JX日鉱日石エネルギー)
日本リーグ:第3位(1987年)
全日本総合選手権(天皇杯): 準優勝(1984年)

■日本代表(1982-1986)
第11回ユニバーシアード競技大会(1981/ルーマニア) 出場
ウィリアム・ジョーンズカップ出場(1983、 1984年)
キリンワールド等国際親善試合出場


【指導歴】
■秋田経済法科大学:男子(1988-1995)
東北総合選手権優勝5回

■アイシンシーホース(1995-現在)
<JBL>
優勝 4回(2002-2003/2003-2004/2007-2008/2008-2009年)※
準優勝 2回(2004-2005/2009-2010年)
第3位 4回(1999-2000/2000-2001/2001-2002/2006-2007年)
コーチオブザイヤー受賞 4回(2002-2003/2003-2004/2007-2008/2008-2009年)
<全日本総合選手権(天皇杯)>
優勝 8回(2002、 2003、 2004、 2005、 2008、 2009、 2010、 2011年)
準優勝 2回(2007、 2012年)
第3位 3回(2000、 2001、 2006年)

■日本代表(2006-2007)
第15回アジア競技大会(2007/ドーハ): 第6位
第24回FIBA アジア選手権(2007/徳島市): 第8位

<その他>
■全日本学生選抜(1992-1994):コーチ
■ヤングメン男子日本代表:ヤングメンアジア選手権アシスタントコーチ:第3位
■ロサンゼルス・レイカーズ:サマーリーグコーチ
■(財)日本バスケットボール協会強化委員(1999~現在)
■(公財)日本オリンピック委員会強化スタッフ(1995-2003、 2006)

※2007-2008シーズンより「JBLスーパーリーグ」から「JBL」に改称