大会概要
日本はグループB。イラン、チャイニーズ・タイペイと同組に

9月14日~22日、大田区総合体育館で開催。予選ラウンドのグループ分けが決定

9月14日から9日間にわたって東京・大田区総合体育館で開催される「FIBA ASIAカップ2012(旧:スタンコビッチカップ)」。この大会は、2014年の「FIBAバスケットボール世界選手権大会」のアジア地区予選への第一関門となる。優勝チームには、来年開催される「第27回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼FIBAバスケットボール世界選手権大会 アジア地区予選)」への出場権が与えられる。

このFIBA ASIAカップ2012の組み合わせ抽選会が、7月1日、チャイニーズ・タイペイとの親善試合の会場となった大田区総合体育館にて行われた。抽選対象チームは、開催地の日本に前回のFIBAアジア男子選手権大会優勝チームの中国、さらに8カ国を加えた計10カ国。ドローアーは、FIBAアジア事務総長のハゴップ・カジリアン氏が務めた。この結果、予選ラウンドのグループ分けが以下のように決定した。

日本は、イランやチャイニーズ・タイペイと同組の「グループB」に入った。中国、レバノンは「グループA」である。予選ラウンドは5チームによる1回戦総当たりで、各グループの上位4チームが決勝ラウンド(順位決定戦)へと進む。

以下に、日本代表チームの鈴木貴美一ヘッドコーチのコメントと大会概要を紹介する。

■予選ラウンド組み合わせ(抽選結果)
Group A
中国、中央アジアサブゾーン代表、東南アジアサブゾーン代表、レバノン、マカオ

Group B
イラン、チャイニーズ・タイペイ、南アジアサブゾーン代表、カタール、日本

【男子日本代表チーム:鈴木貴美一ヘッドコーチ】
「今回の組み合わせは、偏っておらず、バラけた組み合わせだったと思います。チャイニーズ・タイペイとはこの日の試合を入れて3勝1 敗という対戦成績となりますが、いつも接戦を演じてきました。また、これまで(監督として)イランやカタールと対戦したときも、競った試合内容でした。イランは近年、成長し力をつけてきているチームですが、あまり差のないところと対戦することが、これから強化していく(日本)代表チームとって有利になるかと思います」

■大会名称:(和文)FIBA ASIAカップ2012
(英文)FIBA ASIA CUP 2012
■主 催:FIBA ASIA
■主 管:公益財団法人日本バスケットボール協会
■FIBA ASIAパートナー:株式会社モルテン
■大会開催期間:2012年9月14日(金)~22日(土・祝)
■会 場:大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1-11-1)
■チケット販売:2012年7月中旬予定
■参加国:合計10チーム
日本、中国、イラン、チャイニーズ・タイペイ、レバノン、カタール、マカオ
※以下のサブゾーン代表は後日決定
中央アジアサブゾーン代表、南アジアサブゾーン代表、東南アジアサブゾーン代表

■競技日程
9月14日(金)…………予選ラウンド 第1日目(4試合)
9月15日(土)…………予選ラウンド 第2日目(4試合)
9月16日(日)…………予選ラウンド 第3日目(4試合)
9月17日(月・祝)……予選ラウンド 第4日目(4試合)
9月18日(火)…………予選ラウンド 第5日目(4試合)
9月19日(水)…………休息日
9月20日(木)…………決勝ラウンド 準々決勝(4試合)
9月20日(金)…………決勝ラウンド 準決勝(2試合)/ 5~8位決定戦(2試合)
9月20日(土・祝)……決勝ラウンド 7位決定戦 / 5位決定戦 / 3位決定戦 / 決勝

■競技方法
【予選ラウンド】
参加10 チームが5 チームずつの2 グループに分かれ、1 回戦総当たり戦を行う。
各グループの上位4 チームが決勝ラウンド(順位決定戦)に進む。

【決勝ラウンド(順位決定戦)】
予選ラウンド各グループ上位4 チームの合計8 チームで決勝トーナメントを行う。

■優勝チーム
1)今大会の優勝チームには、2014 年FIBA 世界選手権のアジア地区予選である「第27 回FIBA ASIA 男子バスケットボール選手権大会」(開催2013 年)の出場権が与えられる。
2)今大会の優勝チームと、第27 回FIBA ASIA 選手権大会の開催地(未定)を除く最上位4 チームが属するFIBA ASIA サブゾーンには、第27 回FIBA ASIA 選手権の出場枠が追加される。

■大会公式サイト
【英語】 <近日公開予定>
【日本語】 <近日公開予定>