元日男子日本代表HCとして手腕を発揮
NBL和歌山の初代HCにジェリコ・パブリセビッチ氏が就任

初代ヘッドコーチに就任したジェリコ・パブリセビッチ氏。右は和歌山トライアンズ株式会社代表取締役の古川靖章氏

和歌山トライアンズの初代ヘッドコーチにジェリコ・パブリセビッチ氏が就任    

2006年世界選手権にて男子日本代表チームを率いたヘッドコーチ

 今秋開幕するNBLに参戦する歌山トライアンズは、5月27日、ジェリコ・パブリセビッチ氏と2013-14シーズンから2年間のヘッドコーチ契約を締結したと発表した。同チームは、休部となったパナソニックトライアンズを継承したチーム。新たに発足した「和歌山トライアンズ」にとって、パブリセビッチ氏は初代ヘッドコーチとなる。
 
 
ジェリコ・パブリセビッチ氏コメント

「和歌山トライアンズは数々の輝かしい歴史を持つパナソニックトライアンズを継承してスタートするチーム。日本のトップリーグNBLに参戦する和歌山トライアンズに参加できることを、大変嬉しく思っています。このチームを和歌山市民、和歌山県民が誇りに思えるチームにしていくことが自分の義務だと考えています。大変で時間のかかる仕事ですが、絶対に実現できると思っています。

 選手やチームはもちろん、ファンの皆さまやメディアの皆さま、そしてスポンサーの皆さまと協力し合うことができれば、和歌山トライアンズを、日本のバスケットボール界、そしてスポーツ界でも注目を集められる球団に出来ると思っております。成功するために全力を尽くします」
 
 
ジェリコ・パブリセビッチ プロフィール
Zeljko Pavlicevic/1951年3月26日、クロアチア・ザグレブ生まれ/62歳/大学卒業後、ザグレブのロコモティヴァで選手としてキャリアをスタート。選手引退後は、ユーゴスラビア、スペイン、ギリシャ、クロアチア等のヨーロッパ各国でヘッドコーチとして数多くの輝かしい成功を収める。2010年よりbjリーグ島根スサノオマジックの指揮をとり、3年連続プレイオフ進出を果たす。ヨーロッパにおいては過去20年間に優れた選手を育て上げている。また、サッカー、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏とは旧知の仲である。