「ミスター・バスケットボール」
広島ドラゴンフライズのヘッドコーチに佐古賢一氏が就任

日本を代表する名プレーヤーがNBLの指揮官に。11月25日に広島にて就任記者会見

 2014-15シーズンからNBLに参戦する広島ドラゴンフライズは、11月13日、チームの初代ヘッドコーチに佐古賢一氏が就任すると発表した。

 広島ドラゴンフライズは、本年10月に広島をホームタウンとして球団を設立。来シーズンからNBLで戦うにあたって「トップレベルで魅力的な戦いができるチームづくり」を目下進めている。その第一弾として実現したのが、トッププレーヤーとして長年活躍して「ミスター・バスケットボール」とも称された佐古賢一氏の初代ヘッドコーチ就任である。

 佐古ヘッドコーチの就任記者会見は11月25日、広島市のリーガロイヤルホテル広島にて開催される予定だ。なお、このヘッドコーチ就任に伴い、10月31日付けで佐古氏のNBL理事退任が、NBLから発表された。

【佐古賢一ヘッドコーチ プロフィール】

■出身地:神奈川県横浜市(山口県岩国市生まれ)
■生年月日:1970年7月17日(43歳)
■身長・体重:179㎝/80㎏
■所属チーム
 北陸高校→中央大学→いすゞ自動車リンクス/いすゞ自動車ギガキャッツ(1993-2002年)
 →アイシン精機シーホース/アイシンシーホース(2002-2011年)

現役時代はポイントガードとして卓越した技術と冷静かつ情熱的なプレーで多くのファンから愛された。
「ミスター・バスケットボール」とも称され、日本を代表するプレーヤーの一人。
1989年、中央大学在籍中に日本代表に選出され、いすゞ自動車入社後も常にバスケットボール界のトップを走り、
日本代表では10年連続で司令塔を担った。1998年には31年ぶりとなるFIBA世界選手権出場の快挙達成に貢献した。
2011年3月に現役を引退。
引退後は、JBA理事、NBL理事に就任。日本代表の強化や全国での普及・育成活動などに携わってきた。