ウェスタンカンファレンス3位以上が確定
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋が出場権を獲得

カンファレンスのセミファイナルは5月3日~5日に東西で開催

 NBLの第20節、3月9日の一戦で、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋のウェスタンカンファレンス3位以上が確定した(21勝19敗:勝率 .525)。これにともない、各カンファレンス上位3チームに与えられるNBL2013―2014 PLAYOFFSへの出場権も獲得した。

 三菱名古屋はこの第20節、パークアリーナ小牧(愛知)でレバンガ北海道と対戦した。3月8日の一戦では北海道に外角を小気味よく決められてゲームの主導権を握られ、74-88と敗戦した。しかし、翌9日はディフェンスを立て直して序盤からペースをつかんでリード。第3ピリオドで北海道に猛攻を許して一進一退となったが、第4ピリオドの勝負所で#25マグナム・ロール、#22アマット・ウンバイらが確実にシュートを決め、71-60で逃げ切った。

三菱電機名古屋#11鵜沢潤キャプテン

「攻守で波が大きいのが課題。プレーオフまでにその点を修正していきたい」

「昨日、北海道にやられたので、ディフェンスを修正。前半、相手の#40ジャミール・ワトキンズ選手のところをしっかり抑えることができたと思う。前半、相手のフィールドゴールを25%ぐらいに抑えることができ、そこからいい形で速攻が出せた。また、相手は変則的なディフェンスをしてくるが、それに惑わされずにしっかりボールを回してチャンスを作り、確率のいいシュートを打つことを確認しあい、それができたと思う。ただし、北海道もイーストのプレーオフをめざして力のあるチームなので、3ピリオドでは詰められてしまった。

まずはプレーオフ進出を決めたが、今のままではプレーオフは勝ちきれないと思う。オフェンス面ではボールが止まってしまう時間帯が非常に多く、ディフェンス面では崩れると立て直しがきかないところがある。アイシン三河からは1勝を奪ったが、力のあるチームであることは変わらないし、和歌山にはまだ1勝もしていない。プレーオフまではまだ時間があるので、残りの試合の中で“波がある”というチームの課題をしっかりと修正していきたい」

3月9日、第20節でプレーオフ出場を決めた三菱名古屋。北海道との2戦は、1勝1敗に。#22ウンバイの速攻

<NBL2013-2014 PLAYOFFS開催概要> 

■大会名称:NBL2013-2014プレーオフ/NBL2013-2014 PLAYOFFS
■主催・主管:NBL
■日程&会場
 ◆カンファレンスセミファイナル
  5月3日(土)~5月5日(月・祝)
   EAST会場/大田区総合体育館(東京都大田区蒲田1-11-1)
   WEST会場/広島総合体育館(広島県広島市中区基町4-1)

 ◆カンファレンスファイナル
  5月10日(土)~13日(火)
   EAST会場/代々木第2体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)
   WEST会場/愛知県体育館(愛知県名古屋市中区二の丸1-1)
        パークアリーナ小牧(愛知県小牧市間々原新田737)※ゲーム3のみ

 ◆ファイナル
  5月21日(水)~26日(月)
   会場/代々木第2体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)

■チケット発売日
NBLオンラインチケット先行発売……3月1日(土)10:00~
一般発売……………………………3月8日(土)10:00~
 
◆NBL公式サイト