2014-2015シーズン
日本代表候補の岡田優介選手がつくばロボッツに入団

7月2日、つくば市で開催された入団会見で抱負を語る        

 NBLのつくばロボッツは、7月2日、岡田優介選手の入団を発表した。同日、つくば市のCYBERDYNE(サイバーダイン)株式会社本社にて、その記者会見を行った。

 岡田選手は、高い身体能力で大学時代から頭角を現し、トヨタ自動車に入社後もトップリーグ(JBL)で活躍。同時に日本代表選手としても国際試合を数々経験してきた。
 高確率の3ポイントを武器として、エースキラーとしても知られる堅いディフェンス力が魅力だ。2013年9月、日本バスケットボール選手会の会長に就任。また2010年には難関の公認会計士試験に合格するという頭脳派でもある。

 今年度は、「強い代表」への再生を期して、長谷川健志ヘッドコーチ率いる新生・日本代表候補にも選出されている。

写真提供/CYBERDYNE株式会社

2014-2015シーズンは、つくばロボッツでプレーする岡田選手。右はつくばロボッツの古原賢次代表、左はサイバーダインの山海嘉之CEO

■岡田優介選手のコメント                    

「つくばロボッツで自分が成長し、チームや若い選手の成長にも貢献したい」

 「つくばからスポーツ全体を盛り上げてほしい」と、つくばロボッツの古原代表取締役から熱い言葉で誘っていただいたのが、入団の大きな決め手となりました。
 30歳を前に、さらに高いレベルに成長できる最後のチャンスだと思っています。つくばロボッツは若いこれからのチームですが、当然、優勝を狙っていきます。まずは今シーズン、プレーオフ進出を目指します。

 自分の成長だけでなく、チームや若い選手の成長に貢献しつつ、やはり競争もして、2020年の東京オリンピックではベテラン選手として存在感を示せるようになっていることが目標です。

つくばロボッツでの抱負を語る岡田選手。つくばは昨シーズン10勝44敗。今季の巻き返しなるか

 岡田優介(185㎝/81㎏/SG/29歳)
    1984年9月17日、東京都生まれ。早稲田小→牛込第二中→土浦日大高校→青山学院大学。
    2007年、トヨタ自動車アルバルク(JBL)、2013年、トヨタ自動車アルバルク東京(NBL)と契約、
    2014年、つくばロボッツ(NBL)と契約
  【日本代表歴】
    2002年ジュニアアジア選手権5位
    2007年ユニバーシアード4位
    2009年東アジア選手権2位/2009年アジア選手権10位/2009年東アジア大会3位
    2010年アジア大会4位
    2014年日本代表候補入り
 
 
■CYBERDYNEがつくばロボッツに資本参加            

 CYBERDYNE株式会社は、7月2日、つくばロボッツを運営する株式会社いばらきスポーツアカデミーに資本参加し、地元スポーツを支援すると発表した。持分比率は14%。

 【CYBERDYNE株式会社】
   住  所/茨城県つくば市学園南D25街区1
   資 本 金/59億4600万円
   従業員数/97名(2014年3月末現在)
   設  立/平成16年6月24日
   事業内容/ロボットスーツの開発・製造・販売
   代表取締役社長/CEO:山海嘉之
 
 
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