プレーオフ・セミファイナルは4月5日から
「プレーオフ」へ残る指定席は「2」つ。4チームが正念場!

JX-ENEOSとトヨタはすでにセミファイナルへの出場を決めている(写真はオールジャパン女子決勝より:写真/一柳英男)

まれに見る混戦。デンソー、シャンソン、富士通、三菱がしのぎを削る展開

 Wリーグのレギュラーシーズンは、3月14日現在、全チームが4試合を残すのみとなった。すでに3月8日にJX-ENEOSが、3月9日にトヨタ自動車が、それぞれプレーオフ進出を決めた。残る指定席は「2」つだ。

 この2つの枠を懸けて現在、デンソー、シャンソン、富士通、三菱の4チームがしのぎを削っている。

 現在、23勝6位で3位に位置しているのがデンソー。次いで21勝8敗でシャンソンが、、20勝9敗で富士通が続き、さらに18勝11敗で三菱電機が上位への逆転浮上をねらっている。今週末(3月15日、16日)と来週(3月21日、22日)の勝敗の行方で、これらの順位が入れ替わる可能性も十分に出てきた。

 この4チームの中ではデンソーが頭一つ抜けているが、シャンソン、富士通、三菱の3チームは、勝ち星をつぶし合っている。シャンソンと富士通が勝ち星で並んだ場合は、富士通が2勝1敗と勝ち越しているので順位が上になるが、その富士通は三菱に負け越している。それだけに、どのチームがいち早く抜け出して「プレーオフ」へのチャンスをつかむかだ。レギュラーシーズンの順位争いは目下、混戦模様を呈している。

【3月14日現在の順位と勝敗】

  1  JX-ENEOS (27勝2敗)……プレーオフ出場決定
  2  トヨタ自動車 (24勝5敗)……プレーオフ出場決定
  3  デンソー (23勝6敗)
  4  シャンソン化粧品 (20勝9敗)
  5  富士通 (20勝9敗)
  6  三菱電機 (18勝11敗)
  7  トヨタ紡織 (12勝17敗)
  8  新潟アルビレックスBB (11勝18敗)
  9  アイシンAW (7勝22敗)
  10  日立ハイテク (5勝24敗)
  11  羽田 (4勝25敗)
  12  山梨(2勝27敗)

【3月15日・16日の対戦】

3月15日(土)
   13:00   日立ハイテク vs 山梨  (東京・代々木第2体育館)
   15:00  デンソー vs シャンソン (東京・代々木第2体育館)
   17:00  JX-ENEOS vs 羽田 (東京・代々木第2体育館)
   13:00  アイシンAW vs トヨタ自動車 (愛知・安城市体育館)
   15:10  三菱電機 vs トヨタ紡織 (愛知・安城市体育館)
   18:00  新潟 vs 富士通 (新潟・長岡市栃尾体育館)

3月16日(日)
   13:00   山梨 vs 日立ハイテク  (東京・代々木第2体育館)
   15:00  シャンソン vs デンソー (東京・代々木第2体育館)
   17:00  羽田 vs JX-ENEOS (東京・代々木第2体育館)
   13:00  アイシンAW vs トヨタ自動車 (愛知・安城市体育館)
   15:10  トヨタ紡織 vs 三菱電機  (愛知・安城市体育館)
   18:00  新潟 vs 富士通 (新潟・長岡市栃尾体育館)
 
 
◆Wリーグの星取表