ファイナルはJX-ENEOSが3連勝
JX-ENEOSが6年連続優勝。プレーオフMVPは間宮佑圭

写真/一柳英男

JX-ENEOSが6年連続17度目の優勝。プレーオフMVPは間宮佑圭

 6連覇を狙うJX-ENEOSと初のファイナル進出を遂げたデンソーのファイナル。3戦とも拮抗したゲーム展開となったが、JX-ENEOSがデンソーの反撃を振り切り、終盤に勝負強さを見せて6年連続17度目の優勝を飾った。ファイナルの結果、リーグ表彰者は以下の通り。

【第15回Wリーグ ファイナル結果】 

■GAME-1  4月17日/秋田市立体育館
 ○JX-ENEOS 59(16-17.19-18.8-9.16-11)55 デンソー●

■GAME-2 4月19日/県営あづま総合体育館
 ○JX-ENEOS 73(21-5.19-17.23-23.10-26)71 デンソー●

■GAME-3 4月20日/代々木第2体育館
 ○JX-ENEOS 71(14-24.19-11.19-17.19-16)68 デンソー●

※3連勝でJX-ENEOSが6年連続17度目のリーグ制覇
 
 

プレーオフMVPは間宮佑圭(JX-ENEOS)

【アウォード】 

<プレーオフMVP>
間宮佑圭(JX-ENEOS #21) 初
<レギュラーシーズンMVP> 
髙田真希(デンソー#8) 初
<コーチ・オブ・ザ・イヤー> 
佐藤清美(JX-ENEOS) 2年連続2回目
<ルーキー・オブ・ザ・イヤー> 
伊集 南(デンソー#13) 
<ベスト5>
  G/吉田亜沙美(JX-ENEOS#12) 3年連続3回目
  GF/川原麻耶(トヨタ自動車#2) 3年連続3回目
  F/栗原三佳(トヨタ自動車#24) 初
  CF/渡嘉敷来夢(JX-ENEOS#10) 2年連続3回目
  C/髙田真希(デンソー#8) 2年ぶり3回目
 
 
 
 

髙田真希はレギュラーシーズンMVPとベスト5受賞。個人賞では得点、リバウンド、フィールドゴール成功率部門で1位

【リーダーズ】 

<得点> 
髙田真希(デンソー#8) 計715点 Ave. 21.67点(2年ぶり3回目)

<アシスト> 
吉田亜沙美(JX-ENEOS#12) 計158本 Ave. 7.18点(2年連続2回目)

<リバウンド> 
髙田真希(デンソー#8) 計379本 Ave. 11.48本(初)

<スティール> 
森 ムチャ(トヨタ自動車#22) 計94本 Ave. 2.85本(初)

<ブロック・ショット> 
渡嘉敷来夢(JX-ENEOS#10)計54本 Ave. 1.86本(2年連続3回目)

<フィールドゴール成功率> 
髙田真希(デンソー#8) 277/483本 57.35%(初)

<フリースロー成功率> 
稲本聡子(羽田#22) 53/61本 86.89% (初)

<3ポイントシュート成功率> 
山本千夏(富士通#15)49/124本 39.52% (初)

※得点、アシスト、リバウンド、スティール、ブロック・ショットは平均(Ave.)で、
フィールドゴール、フリースロー、3ポイントシュートは成功率(%)で表彰。
 
 
◆Wリーグ公式サイト
 
 
【年間ベスト5】
東京運動記者クラブ バスケットボール分科会選出(※)

吉田亜沙美(JX-ENEOS #12) 5年連続5回目
間宮佑圭(JX-ENEOS #21) 3年連続3回目
渡嘉敷来夢(JX-ENEOS #10) 2年連続3回目
髙田真希(デンソー #8) 2年ぶり3回目
久手堅笑美(トヨタ自動車#25) 2年連続2回目

※新聞社と通信社が選ぶ年間ベスト5(対象はWリーグ、オールジャパン、国際大会)