ファイナル第3戦
東芝神奈川が3連勝で 「NBL初代チャンピオン」に

見事な総合力でNBLの初代チャンピオンに輝いた東芝神奈川。昨年の悔しさをバネに頂点へと上り詰めた

NBLの初代チャンピオンの称号は、「東芝ブレイブサンダース神奈川」の頭上に輝いた。
東芝にとっては、JBL時代から数えて9年ぶり3回目となる優勝となった。
第3戦は、和歌山トライアンズが#7リック・リカートをケガで欠いたために
日本人プレーヤーのみで東芝神奈川と対戦する苦しい展開となった。
東芝神奈川は、序盤から#14辻が快調に3ポイントを沈め、#22ファジーカスのダンクなども
あいまって波に乗り、第1クォーターで大きくリードを奪って、78-61で快勝した。
和歌山は、最大32点あったビハインドを、第4クォーターでプレスから必死の反撃を見せ、
17点差まで詰め寄ってタイムアップとなった。
なお、プレーオフMVPにはファイナル3戦を通して安定した得点力を見せて
チームの勝利に貢献したシューターの辻直人(東芝神奈川)が選ばれた。
また、ルーキー・オブ・ザ・イヤーには比江島慎(アイシン三河)が選出された。
 
 

■ファイナル第3戦:5月24日(土)東京・代々木第2体育館

 東芝神奈川 78 (28-4、17-16、20-15、13-26) 61 和歌山トライアンズ
 
 

■NBL 2013-2014アウォード

  PLAYOFFS MVP/辻 直人(東芝ブレイブサンダース神奈川#14)
  ルーキー・オブ・ザ・イヤー/比江島 慎(アイシンシーホース三河#6)
  コーチ・オブ・ザ・イヤー/北 卓也ヘッドコーチ(東芝ブレイブサンダース神奈川)
  レフェリー・オブ・ザ・イヤー/平原 勇次(#36)
 

ファイナルの3戦で見せたのは、コンスタントな得点力、勝負強さだった。MVPに輝いた#14辻


 

新人王を獲得した比江島慎(アイシン三河)


 

東芝神奈川の北ヘッドコーチは「コーチ・オブ・ザ・イヤー」を受賞

レフェリー・オブ・ザ・イヤーに選出されたのは、国際ゲームでの経験も豊富な平原勇次氏

 
 
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