千葉・船橋、八千代市で開催
男子は福岡大附大濠、女子は桜花学園が頂点に

ともにU-17世界選手権のメンバーを欠いての対決となった決勝戦。福大大濠は高さを生かしてリバウンドを支配。粘る明成を突き放して優勝

千葉で6日間の熱戦が幕を閉じる。大濠は28年ぶり、桜花は3年連続の優勝

 8月7日、千葉で開催された2014年南関東インターハイが幕を閉じた。男子は福岡大附属大濠が28年ぶり3回目の優勝。女子は、桜花学園が粘り強い攻防で昭和学院を突き放し、3年連続20回目の優勝を遂げた。

平成26年度全国高等学校総合体育大会
第67回全国高等学校バスケットボール選手権大会

  期  日:2014年8月2日~8月7日
  男子会場:船橋総合体育館(船橋アリーナ)、船橋運動公園体育館
  女子会場:八千代市市民体育館、八千代松陰高、秀明八千代高、東京成徳大学

■男子決勝

  福岡大附大濠  74 (26-18、17-7、14-14、17-14) 53 明 成

■男子順位
  優勝 福岡大附大濠(福岡:28年ぶり3回目の優勝)
  2位 明 成(宮城)
  3位 洛 南(京都)
  3位 桜 丘(愛知)

28年ぶりのインターハイ優勝を遂げた福大大濠。現在はアシスタントコーチとしてベンチ入りしている田中國明コーチにとっても久々の胴上げとなった

■女子決勝

勝負強さを見せて昭和学院を下した桜花学園。インターハイは3連覇

  桜花学園 69 (23-13、13-13、14-24、19-11) 61 昭和学院

■女子順位
  優勝 桜花学園(愛知:3年連続20回目の優勝)
  2位 昭和学院(千葉)
  3位 大阪薫英学院(大阪)
  3位 聖カタリナ女子(愛媛)
 
 

桜花の井上眞一コーチにとっては55回目の全国制覇となった


 写真/一柳英男